平成16年11月3日(水・祝) さいたま市民大会(個人戦) 於 記念体育館
ヤングの部
予選リーグ
山本3勝0敗(予選通過)、川井3勝0敗(予選通過)、大川3勝0敗(予選通過)、
田畑3勝0敗(予選通過)、大石2勝1敗(予選敗退)、大畑3勝0敗(予選通過)
決勝トーナメント
1回戦
川井3-0小布施(楽南)、田畑2-3上條(楽南)
準々決勝
山本3-0川井、大川3-1田中(親球会)、大畑キケン鵜沢(みなみ)
準決勝
山本0-3大川
決勝
大川3-1久保(オーロラ)
40代の部
予選リーグ
太田2勝0敗(予選通過)、小高2勝0敗(予選通過)
決勝トーナメント
準々決勝
太田3-2間宮(親球会)、小高0-3新井(親球会)
準決勝
太田0-3田辺(クローバー)
ダブルス
予選リーグ
大畑・山本2勝0敗(予選通過)、太田・小高2勝0敗(予選通過) 大川・田畑2勝0敗(予選通過)、
川井・大石2勝0敗(予選通過)
決勝トーナメント
1回戦
太田・小高0-3滝沢・上條(楽南)
2回戦
大畑・山本3-1鵜沢・河本、大川・田畑3-0斉藤・下村(みなみ)
川井・大石3-1永井・斉藤(常盤)
準々決勝
大畑・山本3-1田中・小布施(親球会)、大川・田畑3-2村越・松井(オーロ ラ) 、
川井・大石3-1菅原・間宮(親球会)
準決勝
大畑・山本3-2久保・亀屋(オーロラ)、大川・田畑0-3川井・大石
決勝
大畑・山本3-0川井・大石
平成16年10月11日(月・祝) 浦和協会長杯団体戦 於 浦和駒場体育館
予選リーグ
土合A(太田、小高、田畑、大川)
土合A2-0スマイル、土合A2-0仲本、土合A2-0西体A 3勝0敗で決勝リーグへ
土合B(川井、嶋崎、竹川)
土合B2-0田島、土合B2-0浦和木崎 2勝0敗で決勝リーグへ
決勝リーグ
土合A 0-2 土合B 土合A 2-0 親球会 土合A 1-2 常盤ク 土合B 1-2 常盤ク 土合B 0-2 親球会
小高/大川 2-3 竹川/嶋崎 田畑/大川 3-0 菅原/中太 小高/大川 0-3 斉藤/佐藤 川井/竹川 2-3 斉藤/佐藤 川井/竹川 0-3 中太/間宮
太田/田畑 0-3 川井/嶋崎 小高/大川 3-0 中太/諏訪 田畑/大川 3-1 村越/永井 竹川/嶋崎 3-1 村越/永井 竹川/嶋崎 2-3 菅原/諏訪
? - 川井/竹川 ? - ? 太田/田畑 2-3 村越/斉藤 川井/嶋崎 0-3 村越/斉藤 川井/嶋崎 - ?
優勝は常盤クラブ。土合Aは最終の常盤戦に勝てば優勝であったが、1-1後のラスト、太田・田畑組が2ゲームを先取するも逆転負け。結局土合A、土合B、親球会が1勝2敗で並び、3者間が全て2-0のため、 セット数で親球会が4位、セット数も同じのAとBはポイント数でAが2位、 Bが3位となった。
今回小高が健闘し、太田曰く「俺は小高の卓球を30年近く見てきたが、こんなに動いている小高を見たのは初めてだ・・・」。小高はその後遺症で木曜日まで足を引きずっていました。
平成16年9月19日(日) さいたま市浦和卓球選手権(個人戦) 於 記念体育館
【一般の部】大石優勝、土合Best4独占
(予選)
1位通過 石井、田畑、佐竹、太田、川井、加藤、大石
2位通過 小高(弘)
(決勝トーナメント)
☆1回戦
石井、川井、加藤:シード
小高1-3柴谷(王子電機)、田畑3-0石原(親球会)、佐竹2-3堀内(西卓会)
太田3-0浦田(仲本ク)、大石3-0青木(田島ク)
☆2回戦
石井3-0黒沢(木崎ク)、田畑3-0柴谷(王子電機)、太田3-2堀内(西卓会)
川井3-0石地(西卓会)、加藤3-0高野(親球会)、大石3-0河本(南公民)
☆準々決勝
田畑3-1石井、川井(キケン)太田、
加藤3-1新井(親球会)、大石3-0目代(南公民)
☆準決勝
川井(キケン)田畑
大石3-0加藤
☆決勝
大石3-2川井
【ヤングの部】「ヤング」とは言いにくい土合30歳代で決勝戦
(予選)
1位通過 石井、加藤、川井、田畑
予選敗退 大石
(決勝トーナメント)
☆1回戦 土合なし
☆準々決勝
石井1-3河本(南公民)、田畑3-0川井
加藤3-1関根(南公民)
☆準決勝
田畑3-2河本(南公民)、加藤3-1目代(南公民)
☆決勝
加藤3-1田畑
【40代の部】いまひとつの出来だったようで・・・
(予選)
1位通過 太田
2位通過 小神野、佐竹
予選敗退 小高(弘)
(決勝トーナメント)
☆1回戦
佐竹0-3関口(親球会)
☆2回戦
太田1-3長谷川(西卓会)、小神野2-3新井(親球会)
平成16年7月24日(土)第23回全日本クラブ卓球選手権大会 於 北九州市立総合体育館
男子2部
1回戦Iブロック
土合クラブ(平手、小神野、広川、中村、川井)
第一試合
土合クラブ 0-3 デンソー(愛知)
一昨年の野洲大会で敗れた相手に連敗は格好がつかん、ということで気合を入れて試合に臨んだ。小神野は腰痛を抱え、八分程度にスイングをコントロールしながら喰いついたものの、最後はかわされての敗戦。勝ちを計算されたはずの川井は、日焼けの痛みのせいで腕が振れず、無造作バックハンドも一本も入らないままこれまた負け。ダブルスもいい所まで行きながら決め手が無く、ジ・エンド。見事に返り討ちにあいました。
小神野 1-3 太田
川井 1-3 榊原
中村・川井 1-3 榊原・湯沢
広川 - 松元
中村 - 湯沢
第二試合
土合クラブ 0-3 cosmos(福岡)
「日下部選手は強いですよ」と佐藤から聞き、松浦からも「確か柳川出身で当時有名でした」とお墨付きをもらった日下部選手に挑んだ平手は、秘伝のぶっつけサーブを一本だけ決めたが、その他はバックハンドをびしびし決められて玉砕。広川も、張選手のサーブに崩されてあっという間の試合終了。なんとかしようとしたダブルスも、日下部選手に加え長田選手のドライブにずたずたにされ、皆「なす術無し夫」くん状態の完敗でした・・・。
平手 0-3 日下部
広川 0-3 張
中村・川井 0-3 日下部・長田
川井 - 荒久田
中村 - 長田
年々レベルが上がっていると言われる2部とはいえ、今回の完敗はちょっと残念。腰痛やら日焼け(お子様みたい)やらいろいろあってベストの状態ではなかったけれど、当然それは言い訳にはなりません。なかなか悔しさが持続しないおじさん達ですが、来年はもう少しやれるよう練習に励みましょう。
1部の試合が凄いのは当然ですが、3部の準々決勝以降の試合も凄かった。とても50代のおじさまとは思えない動きで、来年出場を目論む土合49歳軍団は相当気合を入れないと簡単にすっ飛ばされます。
それはさておき、やっぱり博多の街は最高でした。転勤できるものならしたーい、という中村だけでなく、出張でもいいからまた来たいと思うメンバーでした。で、今回のエピソードは次の通りです。
①6月に結婚式を挙げたばかりの松浦夫妻が、徳山から車を飛ばして応援に駈けつけてくれました。奥様は生活環境が一変して色々戸惑うことが多いかもしれませんが、旦那さんはそこをフォローしつつ仲良くやってください。
②試合前夜は中州の居酒屋で軽く作戦会議を実施。皆金曜日に仕事を終えての集合の為、全員が揃ったのは21時半でした。周到にオーダーを検討したのですが、結果にはつながらなかったのが残念。でも、いかも馬刺しも美味でした。
③松浦夫妻も交えた試合後の反省会もこれまた中州で。昨年と同会場でお任せコースを味わいながら、平手撮影の試合のビデオを見て試合を振り返りました。自分の試合を改めて見ると、こーすりゃ良かったというのが良くわかります。しかし、3,500円/人のコースでしたが、鮨まで出てきてものすごいボリュームでした。やっぱり博多は良いです。
④松浦夫妻と別れて、昨年もお世話になったスナックで引き続き反省会。仕上げのラーメンの入る場所を確保すべく、皆腹ごなしにそれぞれ持ち歌を披露して盛り上がりました。実は中村が多彩なレパートリーと歌唱力を持つ ことがここで判明。チャンスがあれば部内カラオケ勝負にもエントリーしたいとのこと。結構やると思いますので、乞うご期待です。
来年は広島で開催との事です。これを聞いて「お好み焼きに期待」「牡蠣は時期じゃないな」「宮島観光だ」とはしゃぐメンバーを見て、松浦夫人に「来年リベンジしよう、と最初に言わないところがすごい」と笑われて(あきれられて?)しまいました。確かにその通りで、来年借りを返すべく頑張りましょう。
平成16年5月2日(日)平成16年度さいたま市浦和卓球協会会長杯争奪戦(団体戦)
於 さいたま市浦和駒場体育館
1部(土合A、Cチームが出場)
土合A4-2 はねはね 合A 4-2 土合C 土合A 4-0 親球会B 土合A 4-1 常盤A 土合A 4-2 親球会A
川井/折原 3-0 出羽/高橋 川井/折原 3-1 嶋崎/油井 田畑/大川 3-0 小山/海老沼 川井/折原 3-0 村越/佐藤 川井/折原 0-3 菅原/中太
田畑/大川 0-3 植松/深沢 田畑/大川 3-1 小高卓/大石 川井/折原3-1 高野/関口 田畑/大川 1-3 久保/中川 田畑/大川 3-0 吉見/田中
折原 1-3 中田 川井 2-3 大石 川井 3-0 小山 折原 3-0 武井 大川 3-0 諏訪
加藤 3-2 深沢 大川 2-3 油井 加藤 3-1 関口 川井 3-1 中川 折原 3-0 田中
大川 3-0 高橋 田畑 3-0 小高卓 ? - ? 大川 3-1 村越 川井 0-3 中太
川井 3-0 出羽 折原 3-0 石井 ? - ? ? - ? 加藤 3-0 新井
田畑 - 植松 加藤 - 嶋崎 ? - ? ? - ? 田畑 - 吉見
初戦のはねはね戦、加藤が0-2からの3セット目ジュースを競り勝っての逆転勝ち。ラスト田畑は1セット目を先取されていただけに、ちょっとひやりものでした。
土合C 2-4 親球会A 土合C 3-4 常盤A 土合C 4-3 はねはね 土合C 2-4 親球会B
小高卓/大石 0-3 菅原/中太 嶋崎/油井 1-3 村越/佐藤 大石/油井 1-3 出羽/高橋 小高卓/大石 2-3 高野/小山
嶋崎/油井 3-0 新井/田中 小高卓/大石 0-3 久保/中川 小高卓/嶋崎2-3 植松/深沢 嶋崎/油井 3-1 関口/海老沼
石井 1-3 諏訪 石井 3-0 武井 石井 3-2 中田 石井 2-3 小山
油井 3-0 吉見 油井 3-1 佐藤 油井 3-0 深沢 油井 3-0 関口
小高卓 2-3 中太 小高卓 0-3 中川 嶋崎 3-0 高橋 嶋崎 1-3 高野
大石 0-3 田中 大石 3-1 久保 小高卓 3-2 出羽 小高卓 2-3 中里
嶋崎 - 菅原 嶋崎 1-3 村越 大石 3-2 植松 大石 - 海老沼
善戦したものの、あと1点が取れず残念ながら1部残留ならず。(土合A戦は省略)
2部(土合Bチームが出場)
土合B 4-0 浦卓会C 土合B 1-4 みなみB
佐竹・奥野 3-0 大桑・川野 小高弘・太田 1-3 新木・大崎
小高弘・太田 3-0 秋田・松尾 佐竹・奥野 0-3 目代・村内
藤田 3-0 川野 小神野 3-1 下村
湯瀬 3-0 松尾 太田 2-3 村内
? - ? 佐竹 1-3 新木
? - ? ? - ?
? - ? ? - ?
1勝1敗で予選リーグ敗退。最近精彩を欠く土合40’sの中で、ひとり気を吐く小神野でした・・・。
平成16年4月18日(日) 平成16年度埼玉県クラブ対抗リーグ戦 於 上尾運動公園体育館
4部リーグ
土合ク 0-3 ITG 土合ク 3-1 所沢市役所 土合ク 3-2 一球ク
小高 0-3 木村 川井 3-0 田口 小高 0-3 南波
佐竹 1-3 津多 佐竹 2-3 小田切 川井 3-1 福本
山本/川井 1-3 津多/松島 山本/川井 3-0 小田切/萩原 佐竹/川井1-3 南波/石塚
川井 - 松島 山本 3-0 萩原 佐竹 3-0 鶴田
山本 - ? 川井 - ? 山本 3-0 石塚
2勝1敗の2位で3部復帰ならず・・・・。
第23回全日本クラブ卓球選手権(2部)埼玉県予選会
代表決定戦
土合ク 3-1 飯能卓連
小高 0-3 岩繰
山本 3-1 石原
山本・川井 3-0 石原・岡部
川井 3-0 岡崎
佐竹 - 岡部
代表3枠を5チームで争い、何とか代表権を獲得。
平成16年4月4日(日)第11回さいたま市さくら草杯個人戦 於 さいたま市駒場体育館
一般の部
予選リーグ
川井3-0青木(浦卓会)、川井2-3上角(東洋大)
1勝1敗で予選敗退
小高弘3-0井上(浦和工業)、小高弘0-3吉村(TKO)、小高弘0-3折原(東洋大)
1勝2敗で予選敗退
小高卓3-2谷端(高砂会)、小高卓2-3竹田(THE21)、小高卓1-3榎本(日大)
1勝2敗で予選敗退
山本3-1実原(狭山ヶ丘)、山本3-0宮寺(一番星)、山本3-0西片(浦和工業)
3勝0敗で予選通過
決勝トーナメント2回戦
山本2-3杉山(横国ク)
年代別の部
30代
山本3-0堀内(青葉ク)、山本3-1松井(金方堂)、山本3-1田畑(一心会)、
山本2-3中太(親球会)
3勝1敗で2位
40代
予選リーグ
小高2-3土田(THE21)、小高2-3武藤(一番星)
0勝2敗で予選敗退
平成16年1月11日(日)第12回世界ベテラン卓球選手権大会埼玉県予選 於 上尾運動公園体育館
40代の部
1回戦
佐竹3-0神宮(桶川卓連) 完勝
小高1-3老沼(FCユニオン) 1セット目の9-7からの逆転負けがひびき敗退。
2回戦
佐竹2-3宇田川(TKO) 2セットを先取するも押し切れず惜敗
「世界大会」への出場を目論んだ土合40’であったが、残念ながら敗退。管理人もエントリーしていましたが、前日のぎっくり腰にて棄権となりました。