平成14年11月3日(日) 平成14年度さいたま市民(浦和地区)体育大会卓球一般の部
於 さいたま市駒場体育館
個人戦一般男子
予選リーグAブロック Bブロック Cブロック
広川 1-3 岩崎(常盤) 松浦 3-0 小高卓 川井 3-1 永井孝(常盤)
広川 3-0 斎藤(親球会) 松浦 3-0 松村(ASUNARO) 川井 3-0 内田(三室中)
広川 3-0 橋詰(トレス) 松浦 3-0 高野(個人) 川井 3-0 板橋(田島)
広川 3-0 関根(本太中) 小高卓 3-0 松村(ASUNARO 川井 3-0 会田(本太中)
小高卓 3-0 高野(個人)
Dブロック Eブロック Fブロック
嶋崎 3-2 永井紀(常盤) 大石 3-0 佐久間(仲本) 山本 3-0 武井(常盤)
嶋崎 3-1 目代(みなみ) 大石 3-0 瀬川(本太中) 山本 3-0 関根(みなみ)
嶋崎 3-0 大熊(ASUNARO) 大石 3-0 新井(親球会) 山本 3-0 坂本(個人)
嶋崎 3-0 宮園(個人) 山本 3-0 落合(個人)
広川、小高卓は予選リーグ敗退。松浦、川井、嶋崎、山本が決勝トーナメント進出。
決勝トーナメント1回戦
松浦 3-1 川井 同士打ちとなったが、松浦は苦手の川井を振りきり、大石は嶋崎の言う
大石 3-1 嶋崎 「ありえない」ボールがガンガン入り、準決勝進出。
準決勝
松浦 3-2 岩崎(常盤) 松浦は前回の試合で負けている岩崎にリベンジ成功。大石は相変わらず
山本 3-1 大石 ミラクルな攻撃を見せたが、詰めが甘く山本にかわされた。
決勝
山本 3-0 松浦 ここまでの激戦でへろへろの松浦が随所に意地を見せたが、
つりかけた足はどうにもならず山本に凱歌が上がった。
30代の部
加藤 3-0 間宮(親球会) 5人しかエントリーのない30代の試合は、加藤が意地を見せて優勝。
加藤 3-1 村内(みなみ)
加藤 3-1 土田(常盤)
加藤 3-0 永井(ASUNARO)
40代の部
予選リーグAブロック Bブロック Cブロック
小高 2-3 関口(親球会) 加藤 1-3 高野(親球会) 佐竹 1-3 黒澤(ASUNARO)
小高 3-1 青山(ASUNARO)加藤 2-3 田辺(トレス) 佐竹 3-0 小川(浦和ク)
小高 3-1 青山(仲本) 加藤 3-0 酒井(スマイル) 佐竹 3-1 蓮沼(トレス)
小高 2-3 石地(西卓) 加藤 3-0 斉木(ASUNARO 佐竹 3-0 島田(夢ク)
Dブロック
平手 0-3 新井(親球会) 40代の土合メンツは皆予選リーグで玉砕。若手の躍進とは対照的
平手 3-1 林(みなみ) に、一般の部に逃げた広川も含めて、土合の40代の実力は「坂道
平手 3-1 氏家(仲本) を転げ落ちるように」落ちている・・・・・。
男子ダブルス
予選リーグBブロック Cブロック
佐竹・広川 3-1 永井・武井(常盤) 松浦・加藤 3-0 須田・田丸(仲本・常盤)
佐竹・広川 0-3 村内・目代(みなみ) 松浦・加藤 3-0 石地・伊藤(西卓会)
佐竹・広川 3-0 青山・斉木(ASUNARO) 松浦・加藤 3-0 別所・青木(田島)
2勝1敗で予選敗退 3勝で予選通過
Dブロック Eブロック
平手・小高弘 1-3 土田・岩崎(常盤) 山本・川井 3-0 斎藤・林(みなみ)
平手・小高弘 2-3 関根・斎藤(親球会) 山本・川井 3-0 氏家・小川(仲本)
平手・小高弘 3-1 橋詰・田辺(トレス) 山本・川井 3-0 新井・田島(夢ク)
1勝2敗で予選敗退 3勝で予選通過
Fブロック Gブロック
高野・嶋崎 3-0 黒澤・永井(ASUNARO) 大石・小高卓 3-2 青山・佐久間(仲本)
高野・嶋崎 3-1 長谷川・蓮沼(トレス) 大石・小高卓 3-0 天野・市川(ピーマン)
高野・嶋崎 3-1 板橋・南小柿(田島) 2勝で予選通過
3勝で予選通過
決勝トーナメント
1回戦
松浦・加藤 3-2 土田・岩崎(常盤) 松浦・加藤組は最終セット6-10からひっくり返して
山本・川井 3-1 高野・嶋崎 の勝利。特筆すべきは大石・小高卓組で、試合巧
大石・小高卓 3-1 関口・新井(親球会 者の関口・新井組に競り勝ちベスト4に進出。
準決勝
松浦・加藤 3-1 村内・目代(みなみ) 勢いに乗る大石・小高卓組だが、山本・川井組に
山本・川井 3-0 大石・小高卓 は残念ながら完敗。
決勝
山本・川井 3-1 松浦・加藤 第2、3セットを途中リードされながらもなんとかひ
っくり返した山本・川井組が優勝。
ダブルスも40代組は予選で全滅。みなみクの目代選手が「土合ペアに負けるとHPでなにか書かれそうなので頑張りました。」とコメント。うーむ、HP開設の逆効果がこんなところに現れるとは・・・・。それはともかく目代さん、閲覧ありがとうございます。
平成14年9月16日(月・祭日)平成14年度さいたま市浦和卓球選手権大会 於 さいたま市駒場体育館
個人戦 年代別
ヤングの部(39歳以下)
予選リーグAブロック Bブロック Dブロック
山本 3-0 中川(常盤) 大石 3-0 岩崎(常盤) 小高 0-3 斎藤(常盤)
山本 3-0 新妻(田島) 大石 3-2 目代(みなみ) 小高 3-1 永井(常盤)
山本 3-0 新井(新球会J) 大石 3-0 大熊(ASUNARO) 小高 3-0 関根(みなみ)
3勝で1位通過 3勝で1位通過 2勝1敗、3位で予選敗退
決勝トーナメント
1回戦
山本 3-0 村内(みなみ) 山本が危なげなく優勝。予選を1位で抜け、山本に1セット取った
大石 3-0 永井(常盤) 大石の健闘は誉めても良いかな。
準決勝
山本 3-1 大石
決勝
山本 3-0 中川(常盤)
40代の部
予選リーグBブロック 予選リーグCブロック
峯村 1-3 矢作 広川 3-1 小川(浦和ク)
広川 1-3 松村(ASUNARO)
1敗も2人中2位で予選通過 1勝1敗の3位で予選敗退
決勝トーナメント
1回戦 全くいいところの無い40代代2名でした。
峯村 0-3 関口(親球会)
一般男子の部
予選リーグ
Aブロック Bブロック Dブロック
山本 3-0 遠藤(高砂) 小高 2-3 目代(みなみ) 広川 0-3 黒(ASUNARO)
山本 3-0 古田(卓星会) 小高 2-3 牛田(浦和ク) 広川 3-1 小平(卓星会)
小高 3-0 山之口(西体) 広川 3-0 佐久間(仲本)
1位で予選通過 予選リーグ敗退 2位で予選通過
Hブロック Kブロック
大石 2-3 斎藤(みなみ) 峯村 3-0 関根(みなみ)
大石 3-2 松村(ASUNARO) 峯村 3-0 高見(卓星会)
大石 3-0 坂居(卓星会) 峯村 3-0 南小柿(田島)
2位で予選通過 1位で予選通過
決勝トーナメント
1回戦
大石 3-0 田丸(常盤) 峯村 3-2 広川
2回戦
山本 3-0 大石 峯村 1-3 中川(常盤)
準々決勝
山本 3-1 目代(みなみ)
準決勝 一般の部も山本が危なげなく優勝。ちなみに小高は
山本 3-0 新井(親球会) 3・4位トーナメントで優勝した。
決勝
山本 3-1 中川(常盤)
平成14年7月26日(金) 第21回全日本クラブ卓球選手権大会 於 野洲町立総合体育館
男子2部 予選リーグOグループ
第1試合
土合クラブ 0-3 デンソー(愛知)
後藤 2-3 久保田
竹川 1-3 湯沢
竹川・嶋崎 1-3 湯沢・榊原
広川 榊原
嶋崎 大田
トップの後藤は1セット目ラブオールからいきなり2連続サーブミスで、おいおい大丈夫か?という立ち上がり。2セット連取されたものの、3セット目から硬さがほぐれてドライブ連打が決まるようになり2セット取り返し、最終セットに勝負をかけた。その最終セットも終始リードし、10-8以降6度のマッチポイントを握ったものの、結局押し切れずに逆転負け。
「足は大丈夫っす」と元気良く出ていった竹川は、1セット目こそサーブが効いて先取したが、2セット目以降相手の台から出るか出ないかというサーブが処理できず、結局3セット連取された。これで、実は練習不足だったことがもろバレした竹川であった。
ダブルスも1セット目を先取したが、サーブに慣れられるとラリーの上手さで勝る相手のペースとなり、1-3で負け。それぞれチャンスがあっただけに、ちょっと残念な負けでした。
第2試合
土合クラブ 0-3 坂出卓研(香川)
広川 0-3 藤沢
中村 0-3 旅田
竹川・嶋崎 0-3 旅田・香西
嶋崎 香西
竹川 宮本
デンソーに負けた時点で決勝トーナメント進出が無くなったが、せっかく滋賀まで来たのだから頑張ろうと臨んだ第2試合。広川は相手の前後の揺さぶりと堅実なドライブに沈没。中村は相手のきっちりしたドライブになす術無く「こんなに見事にやられたのは久し振りです」と語るほどの完敗。ダブルスも要所要所で先手を取られて良いところ無く敗れた。あとで聞くと旅田選手は昨年のマスターズ40代ベスト4の実力者で、それらしい良いピンポンを見せていただきました。
3回目の今回は結局1点も取れない惨敗という結果で、もっともっと練習が必要ということでしょうねぇ。
平成14年7月20日(土・海の日) 平成14年度浦和協会会長杯団体戦 於 浦和駒場体育館
土合クラブから4チームが出場
優勝:常盤A、2位:土合A、3位:常盤B、4位:土合C
予選リーグ
1ブロック 土合D(関根、湯瀬、小神野、峯村) 1勝1敗、3チーム中2位で決勝トーナメント進出。
土合D 3-0 埼大B 土合D 0-3 みなみクA
湯瀬 3-2 鈴木 峯村 1-3 鵜沢
関根 3-0 遠藤 小神野 2-3 木村
湯瀬・峯村 3-1 鈴木・富田 湯瀬・峯村 1-3 斎藤・目代
小神野 ? 湯瀬 ?
峯村 ? 峯村 ?
好調関根が大学生を一蹴。小神野は5セット目10-8でリードしながらも、おがちゃんらしく最後は撃沈。
2ブロック 土合C(小高弘、石井、大石、小高卓)3勝、4チーム中1位で決勝トーナメント進出。
土合C 3-1 はねはね 土合C 3-0 スマイル 土合C 3-0 市立浦和高
小高弘 3-2 出羽(子) 小高卓 3-0 関 大石 3-0 川田
小高卓 2-3 尾崎 石井 3-0 酒井 石井 3-0 桧山
小高卓・大石 3-0 出羽・福本 小高卓大石 3-0 三沢・柚井 小高卓・大石 3-0 川田・若井田
石井 3-0 福本 大石 三沢 小高卓 島岡
大石 出羽(父) 小高弘 柚井 小高弘 若井田
若者達が躍進の原動力となり、保護者格の小高弘は試合をぶち壊さないことにのみ専心した結果の好成績となった。
4ブロック 土合B(佐竹、平手、広川、中村) 1勝2敗、4チーム中3位で下位トーナメントへ。
土合B 3-0 ASUNARO 土合B 2-3 高砂会 土合B 2-3 常盤B
平手 3-2 永井 佐竹 0-3 大谷 佐竹 1-3 斎藤
広川 3-1 大石 中村 3-0 伊藤 広川 2-3 岩崎
広川・中村 3-2 斉木・黒沢 広川・中村 3-0 大谷・河本 広川・中村 3-1 土田・中野
中村 青山 広川 2-3 内田 中村 3-1 永井紀
佐竹 黒沢 平手 2-3 河本 平手 1-3 永井孝
初戦のASUNARO戦からよれよれのスタートとなったBチームは、立て直しできないままラスト勝負で連敗。精神的・肉体的ダメージが大きく、下位トーナメントは棄権し、体育館の片隅で一足早い反省会となった。
6ブロック 土合A(松浦、後藤、川井、嶋崎) 3勝、4チーム中1位で決勝トーナメント進出。
土合A 3-0 仲本ク 土合A 3-1 親球会 土合A 3-0 王子電機
嶋崎 3-0 青山 川井 3-1 新井 松浦 3-0 柴谷
後藤 3-0 氏家 嶋崎 0-3 菅原 嶋崎 3-0 浜野
松浦・川井 3-0 氏家・谷口 松浦・川井 3-0 吉見・竹田 松浦・川井 3-2 柴谷・別所
川井 谷口 後藤 3-0 中里 後藤 別所
松浦 須田 松浦 関口 川井 大塚
老練な親球会を要所をしっかり押さえた戦い振りで押さえ込み1位通過。
決勝トーナメント
1回戦
土合D 3-1 はねはねク
関根 3-0 出羽(子)
湯瀬 3-1 福本
湯瀬・小神野 1-3 出羽(父)・尾崎
小神野 3-0 上原
峯村 出羽(父)
土合Dが相手5番の出羽父の前に勝負を決めて準々決勝見事に進出を決めた。
準々決勝
土合D 0-3 常盤B 土合C 3-1 高砂会 土合A 3-0 埼大A
峯村 1-3 土田 小高卓 3-1 谷端 後藤 3-2 泉山
関根 0-3 岩崎 小高弘 0-3 内田 嶋崎 3-0 沼辺
峯村・湯瀬 0-3 中野・斎藤 小高卓・大石 3-2 大谷・井原 松浦・川井 3-1 泉山・峰岸
? ? 石井 3-1 河本 川井 峰岸
? ? 大石 大谷 松浦 ?
もし土合Bが予選を抜けていたら、ここでCかDチームと同士討ち、というところだったが、たら・ればはやめておきましょう。
準決勝
土合C 0-3 常盤A 土合A 3-1 常盤B
小高卓 0-3 島村 後藤 3-1 永井孝
石井 0-3 久保 嶋崎 2-3 岩崎
小高卓・大石 1-3 島村・中川 松浦・川井 3-1 中野・斎藤
大石 遠山 川井 2-1 永井紀
小高弘 中川 松浦 3-0 土田
準決勝は土合対常盤の争いになった。土合C対常盤Aは土合の若人力も常盤の実力に及ばず力負け。一方土合Aは常盤Bをするりとかわして、決勝進出を果たした。
決勝 3位決定戦
土合A 1-3 常盤A 土合C 3-1 常盤B
川井 0-3 島村 大石 1-3 中野
嶋崎 1-3 遠山 石井 3-0 永井紀
松浦・川井 3-2 久保・中川 小高卓・大石 2-3 永井孝・岩崎
後藤 0-3 久保 小高卓 2-3 斎藤
松浦 中川 小高弘 (3-2) 土田
決勝の常盤Aの島村・久保の2枚看板はさすがに強くこれまた完全な力負け。ただ、松浦・川井のダブルスが今回全勝ということで、これは大きな収穫。
3位決定戦では、小高父が因縁の土田に泥仕合の末勝利したものの、その前に息子が負けてジ・エンド。但し、本人のたっての頼みで勝ち記録を載せました。
平成14年5月19日(日)
平成14年度全日本社会人卓球選手権・マスターズの部埼玉県予選会 於スポーツ研修センター
一般男子シングルス
1回戦
嶋崎 2-3 小貫(金方堂)
マスターズ・男子フォーティ
1回戦
佐竹 1-3 浅野(ボッシュ) 広川 3-0 黛(ボッシュB)
高比良 3-1 塩谷(所沢市役所) 小高 1-3 武藤(一番星)
2回戦
広川 1-3 加藤(KTC) 高比良 2-3 武藤(一番星)
いつもながら40代の卓球はとにかく「濃い」のひとこと。また来年頑張りましょう。
平成14年度クラブチーム選手権(2部)埼玉県予選(同会場で並行開催)
くまたく、常盤クラブ、壱寸クラブ、土合クラブの4チームが参加(出場枠3チーム)
第1次決定戦(勝者が代表)
土合クラブ 0-3 常盤クラブ
嶋崎 2-3 野川
後藤 0-3 岩崎
嶋崎・中村 0-3 野川・島村
広川 矢作
中村 島村
第2次決定戦(勝者が第3代表)
土合クラブ 3-0 壱寸クラブ
後藤 3-0 中島
嶋崎 3-0 丸橋
嶋崎・中村 3-0 広瀬・田島
中村 広瀬
広川 田島
もともと今回の4チームに加え、昨年も予選を通過した強豪FCユニオンが出場するはずが急遽棄権となり、竹川の故障で戦力ダウンの土合にとっては神風とも思える幸運な展開となった。4チームで3つの枠を争うという、東京で出場を目指すクラブには申し訳ないような予選会ではあったが、なにはともあれ3年連続出場できることは喜ばしい限り。同じ浦和で活動する常盤クラブが久々に出場するのもこれまた目出度いことで、本選は賑やかに戦えそう。あとは土合クラブのべッカムとなった竹川の足の回復を待つばかりです。
平成14年5月3日(金・祭日) 平成14年度浦和卓球協会会長杯団体戦 於 さいたま市駒場体育館
一部リーグ
土合クラブA(高比良、加藤、山本、大越、大川)
土合A 4-0 みなみクラブB 土合A 4-1 親球会B
大川・山本 3-0 下村・藤本 大川・山本 3-0 小山・新井
大越・高比良 3-0 山崎・鍵谷 大越・高比良 1-3 竹田・関口
加藤 3-0 大崎 山本 3-0 小山
大川 3-0 山崎 加藤 3-1 竹田
山本 下村 大川 新井
大越 藤本 大越 中里
高比良 鍵谷 高比良 関口
土合A 4-0 土合B 土合A 3-4 親球会A
大川・山本 3-0 竹川・嶋崎 大川・山本 3-0 菅原・吉川
大越・高比良 3-0 佐竹・中村 大越・加藤 2-3 中太・東
大越 3-0 広川 山本 3-0 菅原
大川 3-0 竹川 高比良 0-3 東
加藤 嶋崎 大川 1-3 中太
山本 佐竹 大越 3-1 柳沼
高比良 中村 加藤 1-3 清水
土合A 4-1 常盤クラブA
大川・山本 3-0 中野・斎藤
大越・加藤 0-3 久保・中川
山本 3-0 矢作
大川 3-2 久保
大越 3-0 斎藤
高比良 岩崎
加藤 中川
土合クラブC(佐竹、広川、中村、嶋崎、竹川)
土合C 4-3 常盤クラブA 土合C 1-4 親球会A
竹川・嶋崎 3-1 久保・矢作 竹川・嶋崎 2-3 菅原・中太
佐竹・広川 1-3 斎藤・中野 佐竹・広川 0-3 吉川・東
中村 1-3 岩崎 中村 1-3 柳沼
竹川 3-0 中川 竹川 3-0 東
嶋崎 0-3 久保 嶋崎 0-3 中太
広川 3-1 斎藤 広川 清水
佐竹 3-0 矢作 佐竹 菅原
土合C 4-0 みなみクラブB 土合C 3-4 親球会B
竹川・嶋崎 3-0 山崎・下村 竹川・嶋崎 3-1 新井・小山
佐竹・広川 3-1 藤本・大崎 佐竹・広川 1-3 竹田・関口
中村 3-0 鍵谷 中村 3-1 小山
竹川 3-0 山崎 竹川 3-1 竹田
嶋崎 藤本 嶋崎 0-3 新井
広川 下村 広川 0-3 中里
佐竹 大崎 佐竹 1-3 関口
(対土合A戦は省略)
順位
1位 親球会A 4勝1敗
2位 土合A 4勝1敗
3位 常盤A 3勝2敗
4位 親球会B 2勝3敗
5位 土合C 2勝3敗
6位 みなみB 5敗
(1,2位、4,5位は当事者間の対戦成績による)
昨年優勝の土合Aは、山本・大川・大越の3枚看板で臨んだものの、親球会の粘りに惜しくも優勝を逃す。土合Cは初戦で常盤に勝って1部残留へ意気上がったものの、これまた親球会Bの粘り腰にかわされ、残念ながら降格決定。決して若いとは言えない親球会のおじさん達の層の厚さ、試合巧者ぶりが目立った試合でした。
二部リーグ
Aブロック
土合クラブD(関根、小神野、峯村、名倉、石井)
土合D 4-0 西体クラブ 土合D 1-4 はねはねクラブ
小神野・名倉 3-1 藤田・伊沢 峯村・石井 1-3 出羽・尾崎
峯村・石井 3-2 岡田・木村 小神野・名倉 2-3 山田・高橋
関根 3-0 井上 関根 0-3 明石
峯村 3-2 岡田 石井 3-0 山田
石井 木村 峯村 1-3 尾崎
名倉 藤田 小神野 出羽
小神野 山内 名倉 高橋
土合D 3-4 常盤クラブB 土合D 0-4 みなみクラブA
小神野・名倉 3-0 土田・永井孝 小神野・名倉 0-3 村内・目代
峯村・石井 1-3 三浦・武井 峯村・石井 0-3 木村・斎藤
峯村 2-3 渋生田 名倉 1-3 鵜沢
名倉 3-0 永井紀 石井 2-3 目代
石井 3-0 武井 峯村 村内
小神野 1-3 土田 小神野 木村
関根 1-3 永井孝 関根 斎藤
土合Dは1勝2敗で4チーム中3位。1位はみなみクラブA。
二部リーグBブロック
土合クラブB(太田、平手、小高弘、大石、小高卓)
土合B 4-0 みなみクラブC 土合B 4-0 ASUNARO
大石・小高卓 3-0 平井・関根 大石・小高卓 3-0 松村・大石
太田・小高弘 3-0 佐野・稲葉 平手・小高 3-1 黒沢・斉木
大石 3-0 平井 太田 3-0 村松
小高弘 3-2 稲葉 小高卓 3-0 大熊
小高卓 関根 大石 永井
平手 佐野 小高弘 青山
太田 鈴木 平手 黒沢
土合B 4-2 トレス 土合B 4-2 埼玉大学
大石・小高卓 3-0 長谷川・大出 平手・小高弘 1-3 佐藤・峯岸
平手・小高 1-3 藤田・風間 大石・小高卓 1-3 富田・沼辺
太田 3-0 松澤 太田 3-1 峯岸
大石 2-3 藤田 小高卓 3-2 富田
平手 3-0 蓮沼 平手 3-0 菊井
小高卓 3-2 長谷川 大石 3-0 沼辺
小高弘 風間 小高弘 佐藤
土合Bは4勝0敗で1位。来年は1部昇格。
二部リーグ(2ブロック)にはB・Dチームがエントリー。Bチームはおじさん、若手とも持ち味を生かして全勝で1部昇格を決めたが、最も感謝すべきはブロック分けの「くじ運」との声多し。Dチームも常盤Bを追い詰めたがあと1歩及ばずの3位。今回所用で欠席のメンバーが3~4人おり、来年は5チームエントリも夢じゃない?
平成14年4月21日(日) 平成14年度 埼玉県クラブ対抗リーグ戦 於 上尾運動公園体育館
三部リーグAブロック
土合クラブA(佐竹、広川、中村、小高)
土合A 1-3 常盤クラブ 土合A 2-3 ボッシュブレーキ
広川 0-3 野川 竹川 0-3 管
竹川 3-2 中野 広川 3-0 広井
竹川 中村 0-3 野川 島村 竹川 中村 1-3 管 石井
中村 0-3 矢作 中村 3-2 石井
佐竹 島村 佐竹 1-3 遠山
土合A 2-3 青木信用 土合A 3-1 久喜卓連
広川 1-3 八島 竹川 3-1 玉置
竹川 3-1 依田 広川 0-3 石川
竹川 中村 3-2 依田 鷹野 竹川 中村 3-0 玉置 中村
佐竹 1-3 久保 佐竹 3-1 中村
中村 0-3 鷹野 中村 佐々木
上位3チームに善戦したものの、あと1歩及ばず1勝3敗で5チーム中4位で3部残留ならず。周りをみるとこのブロックが一番レベルが高かったような・・・(なんで青信がこんなところにいるの?)。ちなみに優勝は4戦全勝の青木信用でした。
四部リーグCブロック
土合クラブB(太田、平手、小高、峯村)
土合B 3-2 桶川卓連B 土合B 3-0 原市卓球クラブB
土合B 3-0 スターシップ
平均年齢43才のおじさんチームが意地を見せて、4チームリーグで3戦全勝の優勝。来年は3部での戦いとなるが、きっとこのおじさん達は4部に落ちたAチームに鞍替えして、また勝利の美酒を味わおうとするに違いない。
平成14年2月24日(日) 第10回さいたま市浦和さくら草団体戦 於 浦和駒場体育館
予選リーグ
土合クラブA(高比良・山本・嶋崎・竹川)
土合A 3-0 芝北クラブ
土合A 3-0 西体クラブ
土合A 2-3 宇都宮学園A
2勝1敗 予選2位通過
土合クラブB(広川・小高・松浦・川井)
土合B 3-2 城卓会
土合B 3-0 蝶友クラブ
土合B 2-3 青木クラブ
2勝1敗 予選1位通過
決勝トーナメント
1回戦
土合A 1-3 蝶友ジュニア
土合B 3-0 南公民館A
準々決勝
土合B 0-3 日本大学A
優勝は埼玉工業大学でしたが、個人的には準優勝の板橋クラブの冨金原さんの衰えぬカットに感激しました。10年後かくありたいものです。
平成14年2月10日(日)
第12回交流卓球大会 於 埼玉県障害者交流センター体育館
予選リーグ
小高 1勝1敗 予選敗退
太田 1勝1敗 予選通過
平手 2勝0敗 予選通過
佐竹 2勝0敗 予選通過
峯村 1勝1敗 予選敗退
決勝トーナメント
1回戦
高比良 3-0 渡辺(ザ・21)
平手 3-2 太田
佐竹 3-1 小野寺(上卓会)
広川 3-0 田口(親久会)
準々決勝
高比良 3-2 山口(TKO)
平手 1-3 幾島(埼聴協)
佐竹 3-2 旅川(埼聴協)
広川 1-3 小早川(TKO)
準決勝
高比良 3-2 幾島
佐竹 1-3 小早川
決勝
高比良 0-3 小早川
土合クラブ勢として5連覇を狙いましたが、残念。